どうも。
こちらは「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! ~シングル全部やっちゃいます~」DAY1のMCと、『劇伴』前の映像のレポになります。ライブ本編のレポを読みたい方は以下の記事を参照ください。(レポになっているかどうか怪しいですが…)
MCレポと銘打ったものの、まさかの当日メモ帳を忘れたので「こんなくだりがあったよ」的なぶつ切りレポになります。記憶の限りなるべく時系列順になるようにしますが、「あー、こんな話してたんだ」程度で読んで下さい。
★見えない人のために
増「通路より奥の人が見えないからこうやって(ムビステ上げて)やってるだけで、決して20年やってるから偉そうにしてるわけじゃなくて」
(姿勢が崩れるコヤマス)
(小山くん脚長いな)
加「あーこれだからやだやだ」
★なんも考えてない
小「今日まっすーが珍しく「MCで何話すか考えてる?」って聞いてきたの。「いや、何も考えてない」って言ったら「いっか!!!」って。20年経つとこうなります。」
★逆伝説
加「朗報です。ただいまシングル19曲です。本当にこれ全部できるの?(シンプル疲労)」
コヤマス「コソコソ」
小「×」
加「半分しか出来ませんでしたー!」
小「逆伝説になっちゃう」
加「シングル全部やるって言ったのに半分しか出来ませんでしたー!って」
★古い人
小「踊ってる曲によって古い人か分かるね」
加「古いって言うな、長いって言え」
小「古参」
★舐められてる
加「グッズ買えなかった人いたんだよね?ごめんね?」
小「この後買えるようにしてくれるようだから、お時間ある人は」
加「こんなに並ぶと思ってなかったんだろうね」
小「俺ら舐められるな」
★話が違う
加「「ドーム埋まらなかったらどうしよう」って俺ら散々言ってたけど、蓋開けたらめちゃくちゃ全滅の人いたんだってね」
小「ね」
加「話が違うじゃねーか!ってね。(Twitterの)トレンドに「NEWS全滅」ってあったらしいし」
★慣れない
小「我々20年やってもドーム慣れしないね」
加「しないねー。何なら今日デビューした感じ」
小「なんでだろ」
増「1回休んだりとかしたからじゃない?」
小?「ここにいるみんなも強靭なメンタルを持ってるね」
★サッカー曲
小「みんなが懸念してたサッカー曲はまとめといた」
加「俺別に壁こじ開ける予定じゃなかったのに」
小「彼奴(某金髪)いねえんだもん歌えねえよ」
加「まとめられた方がキツイ。こっちは歌わされてるんだ」
増「壁こじ開けて○×△(噛み倒し)」
★昔の映像たち
増「一番恥ずかしいの小山じゃない?襟足床についてたじゃん」←盛りすぎ
★観客たち
小「皆今日オシャレしてきたんでしょ?髪染めた?ネイルしてきた?だって今日はデートだもんね!」
\フー/
小「って昔言ってた奴がいたな」
加「今回のロゴ文字数多いけどネイルにできるの?」
増「半円だけとか」
加「でもネイルは見えないでしょ流石に(マジレス)」
小「気合で見えるよ」
加「皆すげー見せてくる」
小「見せて?ニャーって」
★髪色
加「それ何色なの?」
増「オレンジにしたいって言ったら「赤混ぜますね~」って言われた。赤とピンク入りオレンジ」
小「俺はグレージュなんだけど、WORLDISTAの俺が好きなのね。自分のこと好きだから。だから美容師さんにWORLDISTAの俺見せた」
シゲマス「こわ」
小「小山担は理解してくれるはず」
増「小山が美容室で小山の写真見せてるのやば。でも俺が小山だったら自分のこと好きだわ」←え?
★直木賞候補だから
小「シゲ可愛いね」
加「気軽に話しかけないで?直木賞候補だから」
小「生意気になったな」
増「しげー」
加「気軽に(以下略)」
増「wwwwwwwwwwww(大笑い)」
小「まっすーの笑いのツボが分からない」
増「俺も何か賞とか言おうと思ったけど何も無かったわ(笑)」
加「引き際大事だったね」
★面白くない
増「メンバーと隣だから喋りづらいんだわ。離れた方がトーク回るし面白い」
小「まっすーのトークが面白かったことないよ?」
増「……………………」
加「困っております」
以下、『劇伴』前のメッセージ動画です。
◆メッセージ動画
加「まっすー。あなたの力を本当に尊敬しています。言葉足らずでスベりがちでも周りから愛されていて、この人はアイドルが転職だったんだと思わされます。まっすーの歌をそばで聞けること、笑顔を見られることは、僕の幸せの一つです。衣装もいつも素敵なものを本当にありがとう。ただ一つ、来年はもう少しだけ、遅刻の回数を減らしてもらえると嬉しいです。
そして小山さん。出会って長いこと経ちましたね。幼馴染みたいで、本当に色んな事があったけど今も変わらずにいられる、そんなメンバーと出会えたのは奇跡だと思っています。影で努力しているのも知ってるし、常に先を見て、周りを気遣っていることも感じています。僕の苦手な部分を助けてくれるのも本当に感謝しています。またいつか、いつかみたいに二人だけで飲みに行きましょう。………ちょっと違ったかな?」
加藤手書きメッセージ「まっすー、小山
一緒にいることを諦めないでいてくれてありがとう
小「まっすーはNEWSの愛を歌や番組や衣装で沢山の人に届けてくれて本当にありがとう。まっすーがNEWSを楽しんでいる姿を見るのが大好きです。デビューしたときは立ち位置は端っこだったかもしれないけど、まっすーは今NEWSのセンターです。これからもNEWSのセンターを守ってください。お願いします。
そしてシゲ、シゲとは23年間シンメで、シゲと出会えたことは僕の宝物です。あなたがいたから頑張れたこと、乗り越えられたこと、沢山あります。だから、隣にいてくれてありがとう。昔はライバル関係もあったけど、今は本当に尊敬しています。おじさんになるまで一緒に過ごしていきましょう。
僕はこの人生の選択を後悔していません。NEWSでよかった。この三人で良かった。今までのNEWSも大好きだし、否定もしません。だから、三人のNEWSで塗り替えるのではなく、アップデートしていきたいです。そんなこれからのNEWSにどうかついてきてください。ありがとうございました。」
増「拝啓、あの日のNEWSへ、今、僕はここ(ドーム)に立っています。まあ、座ってるんだけどね(笑) シゲ、小山、ドーム来たね。連れてきてくれてありがとう。NEWSが三人になるよって時に、俺と小山は「やってやるわ」ってなってたけど、シゲは凄く悩んでたのかなって。今回もシングル全部やろうぜってなった時も小山は「面白いね!」って言ってたけど、シゲは「シングル全部で何曲あると思ってんの」って言ってたね。こう考え方も性格も違うのに、20年、こうやって一緒にやってこれたのは本当に奇跡だなと思っています。NEWSが生まれたこと、出会えたこと、今そばにいれることありがとう。NEWSもシゲも小山も大好きです。
チームNEWS。みんなが自分の人生の主人公であるように、僕たちも今日この場所の主人公だね。これからもずっと一緒にやっていこう。ありがとう」
本編のレポはこちら↓