どうも。
「乃木坂46 真夏の全国ツアー2023」の沖縄アリーナ公演（1日目）に行ってきた！
まさか、乃木坂46のために沖縄に飛んじゃう人間になるとは…。ただ、今回沖縄に飛びたかったのは理由があって。それは、推しメンの伊藤理々杏（りりあ）ちゃんの地元が沖縄だから！そして、そんな理々杏ちゃんの初の凱旋公演だから！ということで、推しパワーだけではるばる沖縄まで飛んで行ってしまった。
沖縄アリーナは鉄道だけで到達するのが難しく、今回はローチケで販売されていたシャトルバスを利用した。ゆいレールの駅から会場の目の前まで連れて行ってくれたのでとても助かった。因みに会場の近くに駐車場はないので、車やレンタカーで行くのはオススメしないとのこと（by沖縄の居酒屋の店員さん）。
会場の規模感は、東京ガーデンシアターに近かった。（8000人くらい？）会場内には仮設の1階スタンド席が立てられることもあるのだが、今回はそれがなく、広めに作られたアリーナ席があり、2階スタンドが実質1階スタンド、4階スタンドが実質2階スタンドのような構図だった。3階には京セラドームで言うビスタ席のような、ちょっと特殊な席があるっぽい。いつか行ってみたいかも…（ビスタ席とかそういうの憧れるマン）。因みに他の会場にはセンターステージがあったが、沖縄アリーナは会場の規模の都合上センターステージは無し。その代わりの演出がきちんと用意されていたので後程！
今回も32ndアンダラに引き続き女性・親子席で取ったのだが、2階スタンド上手側前方とメインステージも会場も見渡しやすい席だった！メインステージも、メンバーが上手側に来てくれれば全然顔も見える距離だった。女性・親子席はスタンドの前方に作られることが多いのかな？
沖縄公演は既に卒業を発表していてセレモニーを大阪公演で済ませた早川聖来（せいら）ちゃんは不参加。また、休業中の掛橋沙耶香ちゃん、林瑠奈ちゃん、岡本姫奈（ひな）ちゃんもツアーを通して不参加。そして残念ながら向井葉月ちゃん、佐藤璃果ちゃん（さとりか）、松尾美佑（みゆ）ちゃんが新型コロナ感染で、矢久保美緒ちゃん（みっちゃん）が体調不良（後に新型コロナ感染が確認）で沖縄公演は欠席。フルメンバーでなかったのが残念…神宮球場公演にも行くので体調不良だった4人は元気な姿が見られることを楽しみにしてます！
開演を待っていたらとても聞き馴染みのある声が！影アナは理々杏ちゃんと山下美月ちゃん（やま）！推しの影アナ回引けたのは嬉しい～！影アナの2人が会場を温めたところで、いよいよ開演。
- OVERTURE
今回のセットはメイク道具など、（敢えて言うならば）女の子らしさ全開のセットとなっていた。そのセットの雰囲気に合うように、座長の井上和（なぎ）ちゃん（にゃぎ）がメイクをして衣装を着て、ステージに向かっていく過程を描いた映像。
- provided courtesy of iTunes
- 夏のFree&Easy ～ 太陽ノック ～ 走れ！Bycycle ～ ガールズルール ～ 裸足でSummer（メドレー）
最初は怒涛の夏曲メドレー！乃木坂の夏曲ってテンション上がる曲が多くていいよね。メンバーはカラフルな衣装で次々入れ替わり立ち替わり出てくるんだけど、にゃぎはずっと出ずっぱりでメインステージ上を縦横無尽に舞い踊っている感じだった。
乃木坂46 『夏のFree＆Easy』Short Ver. - YouTube
乃木坂46 - 太陽敲敲門 太陽ノック 中文字幕 MV - YouTube
乃木坂46 『走れ！Bicycle』Short Ver. - YouTube
乃木坂46 『ガールズルール』Short Ver. - YouTube
- おひとりさま天国
- 好きというのはロックだぜ！
なんと！ここで33枚目シングルの表題曲を初披露！！にゃぎが「おひとりさま天国！！」と叫んだ時に「おひさま天国」だと聞き間違えて「夏曲きちゃ～～～！！！ん、待って、この曲は日向坂46の方が良くないか！？」と一瞬慌てたのは秘密で。すでにサブスクリプションで配信が始まっていて、フル音源を聴けるのでぜひ。夏らしいギターサウンドが効いた楽曲かと思いきや、なんとEDMっぽい電子音強めの楽曲で、歌詞のイメージは、恋愛におぼれて自分との約束を無碍にする友人を冷ややかに見ながら「一人って気楽だしいいよね！」とソロ活を一人で楽しんでいる人、という感じ。賛否両論あるみたいだけど、私は嫌いじゃない。曲名はちょっとどうにかならんかったんかとは思うが（小声）
- provided courtesy of iTunes
因みにこの日の公演の映像がちょっと公式から公開されている。↓
「好きというのは～」ではタオルをぶん回す！
乃木坂46『好きというのはロックだぜ！』 - YouTube
MC。先ずは理々杏ちゃん凱旋公演と言うことで、理々杏ちゃんからの「ただいま～！」と観客からの「おかえり～！」C&R! 凱旋公演と言うものに慣れてなさ過ぎて「ただいま」なのか「おかえり」なのか分からなくなっちゃう理々杏ちゃん(笑) そして初めての「おかえり～！」を浴びて感極まる理々杏ちゃん。私はもうこれを見て沖縄に飛んできた価値があったと満足したよね。その後はまゆたん。「こんな感動的なおかえりの後に私で良いのか…」と恐縮しつつも、サーターアンダギーを食べようとしたら着替えに呼ばれちゃってまだ一口しか食べられていない話。あれ意外とデカいよね。そして新曲「おひとりさま天国」初披露！にゃぎの力強い煽りもあって凄く盛り上がったね。
そして夏休みの過ごし方の話からの、やまの夏休みの過ごし方の映像。流石朝ドラ女優、小芝居が上手い。
- 偶然を言い訳にして
ここからは日替わりユニットコーナー！この曲のメンバーはやま（センター）、梅澤美波ちゃん（うめ）、川﨑桜ちゃん（さくたん）、黒見明香（はるか）ちゃん（くろみん）、清宮（せいみや）レイちゃん、弓木奈於（なお）ちゃん（ゆみっきー）。後ろのセットのビジョンの映像がコロコロ変わってて可愛かった！
乃木坂46 『偶然を言い訳にして』Short Ver. - YouTube
- 環状六号線
メンバーは与田祐希ちゃん（与田ちゃん）（センター）、池田瑛紗（てれさ）ちゃん、岩本蓮加ちゃん（れんたん）、金川紗耶ちゃん（やんちゃん）、柴田柚菜（ゆな）ちゃん。最初のエンジン音でHey! Say! JUMPの「JUMPing CAR」を思い浮かべた人いない？（多分そんないない）この曲のためだけにオープンカーのセットを用意しているという力の入れっぷり。
- provided courtesy of iTunes
- 白米様
メンバーは一ノ瀬美空（みく）（みーきゅん）…ではなくいちほまれ（センター）。久保史緒里（久保ちゃん）…ではなくてくぼヒカリ。小川彩（あーや）…ではなくミルキーあーや。最初はノリ気じゃなかったみーきゅんがいちほまれとして覚醒する茶番。沖縄まで来て私は何を見せられてるんだ(笑)
- 空扉
- 君に叱られた
ここからはアリーナトロッコと、なんと2階・４階スタンドにお立ち台（客席降臨）！これはセンターステージが作れない代わりの演出みたいだけど、むしろスタンド勢的にはセンステよりありがたいかも？？各出入口に誰がいるかも表示してくれるのもありがたい！欠席メンバーがいたからか、私の近くの出入り口には今回誰も来ず（泣）でも、トロッコもかなり近く見られたし、会場のキャパの割にサービス精神が凄い！賀喜遥香ちゃん（かっきー）がありえん可愛かった。
- provided courtesy of iTunes
- 僕は僕を好きになる
- 夜明けまで強がらなくてもいい
選抜メンバーによるパフォーマンス。「僕は僕を～」はやま、「夜明けまで～」は遠藤さくらちゃん（さくちゃん）とオリジナルと同じセンター。「僕は僕を～」から「夜明けまで～」を繋ぐときに、メインステージ下段のやまから、上段のさくちゃん、かっきー、筒井あやめちゃん（あやめん）に照明が移動する演出が良かった。坂道って人数多いから、ステージを何段も作るよね。ジャニーズは人数が少ない（むしろJr.をつけて増やしてるくらいだ）から、だいたい上下2段くらいのステージが多いんだよね。「夜明けまで～」は個人的に理々杏ちゃんが選抜から落とされてしまった曲で、それであまり聴けなかったんだけど、改めて聞くとアレンジめっちゃかっこいい曲だね！？新たな発見だった。
乃木坂46 『夜明けまで強がらなくてもいい』 - YouTube
MC。このブロックでは、開催地域が地元のメンバーが仕切るそうで、今回は理々杏ちゃんが仕切り。久保ちゃんは、『白米様』のリアクションがこれまでで一番良かったことを喜んでた。柚菜ちゃんは、握手会にも行っていた与田ちゃんの車に乗せてもらえて感動！さくたんは、先輩方の表情管理の技術を頑張って盗んでいたそう。
- 錆びたコンパス
- Hard to say
アンダーコーナー。『錆びたコンパス』は吉田綾乃クリスティーちゃん（あやてぃー）が、『Hard to say』は佐藤楓ちゃん（でんちゃん）と阪口珠美ちゃん（たまちゃん）がセンター。今回はアンダーメンバーが13人中4人が欠席というかなり大変な状況だったはずなのに、その急遽の変更の裏のバタバタを全く感じさせない9人のパフォーマンスは圧巻だった。横アリの3daysアンダラが決まったよね、こっちも観に行きたい！
MC。5期メンバーがはけて、でんちゃん、たまちゃん、あやてぃー、くろみん、レイちゃん。でんちゃんがめっちゃこぼす話。最近は後輩のレイちゃんや冨里奈央ちゃん（なおもち）にも心配されるらしい(笑)
- 心にもないこと
ここからは日替わり期曲コーナー。先陣を切るのは5期。この曲はもう一人の推しメン、瑛紗ちゃんのセンター曲！！！！このブログのタイトルの由来もこの曲です。もうね、本当にこの曲が大好きで。瑛紗ちゃんがセンターなのもそうだけど、純粋にこの曲凄く素敵じゃない？杉山さんの楽曲本当に外れがない。
- ジャンピングジョーカーフラッシュ
4期曲。はい、声出し解禁によって化けた乃木坂46楽曲No.1（私調べ）！！センターはあやめん！この曲のコール本当にめっちゃ楽しいので、動画とか見てコール覚えてぜひ参加してほしい。
乃木坂46『ジャンピングジョーカーフラッシュ』 - YouTube
- 自分じゃない感じ
最後に登場したのは3期。センターはやま。途中で芸人さんのポーズや動きをしてたらしいんだけど全く気付かなかった（え）
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3期の一部のメンバーでMC。『自分じゃない感じ』で芸人さんのポーズをしていた話。やまは小島よしおさん、与田ちゃんはナダルさん、久保ちゃん？は永野さんだったらしい(笑) 『環状六号線』の途中で与田ちゃんが沖縄弁を言ったんだけど、理々杏ちゃんでも分からないレベルの方言だったらしく、観客の反応もいまいちでちょっと寂しそうだった。やまと理々杏ちゃんは年始に沖縄旅行に行っていて、まさかライブで「また沖縄に来られるとは！」と感慨深げ。
歌唱メンを中心としたバラードバージョン。歌唱選抜メンは日替わりらしく、今回は中村麗乃（れの）ちゃん（歌い出し）、理々杏ちゃん、柚菜ちゃん、あやめん、にゃぎ、奥田いろはちゃん。普通にめちゃくちゃ歌唱メンですね。特にサビを理々杏ちゃんに任されていたのが嬉しかったし、いろはちゃんの歌声は心が洗われるし、何よりSHOCKのリカ様の歌声が聴けた贅沢さよ。大サビは他のメンバーも出てきてユニゾン。
- ごめんねFingers crossed
センターはオリジナルセンターのさくちゃん。これは32ndSGアンダラでたまちゃんセンターの少人数バージョンを観たんだけど、オリジナルセンター且つ選抜人数だと迫力がまた違うね…。このリリース時「YOASOBIっぽい」と言われたアレンジがライブだとものすごく映えるんだよね。
乃木坂46『ごめんねFingers crossed』 - YouTube
この曲が終わったらダンストラックが入ってた。
- Actually...
センターはオリジナルと同じ中西アルノちゃん。この楽曲はリリース当時にアルノちゃんの加入前のもろもろが流出してしまって、シングル活動期間中にセンターが謹慎を食らうという前代未聞の事態が起きて、ある種特級呪物的な存在の楽曲だと思っていたから（実際アルノのセンターをなかったことにしてしまったメディアもいくつかあった）、また全ツでセトリ入りするとは思わなかった。というか、この曲ライブで聞くと重低音めちゃくちゃ凄いね！？最初に音源聴いた時は「櫻坂46っぽいな～」くらいにしか思ってなかったんだけど。重低音が良く響くライブだと音響の迫力がレベチだという発見。だからこそアルノをめぐる諸々で変な先入観入っちゃった人が自分含めて少なくないのが勿体ないなと思ってしまったね…。タイミング悪かった、色々と…。
- 逃げ水
センターはオリジナルの与田ちゃんと、卒業生の大園桃子ちゃんの代わりにれんたん。てかこの曲の選抜メンバーが与田ちゃんしか残ってなくて、一番選抜歴が長いのが与田ちゃんって言うのも驚きなんだよね…。なんか、2期と3期の間に明確に乃木坂の空気感が変わった印象があって、そんな3期から初選抜・センターが出たことで一つ乃木坂46の歴史が変わったと、リリース当時音楽番組をなんとなく見ていて感じたのを思い出した。てかこの曲のうめがマジで白石麻衣ちゃん（まいやん）にしか見えなくてびっくりした。サビ前の月光が流れる箇所でマジで歓声沸くんだね、あれ面白い(笑)
- バンドエイド剝がすような別れ方
- I see...
- 僕が手を叩く方へ
アリトロ＆お立ち台コーナー！お立ち台はアンダーメンバーの一部。また自分の一番近くの出入り口には誰も来なかったよ（涙）『バンドエイド～』では瑛紗ちゃんのパートを踊り散らかせて楽しかったです（感想）。「I see...」は流石乃木坂46トップレベルのバズ曲、コールが凄かった！でもその時にアリトロで理々杏ちゃんが近くに来ちゃってコールに参加するどころではなかった（え）『僕が手を～』では皆ちゃんとペンライトやタオルを置いてクラップしていて偉いなと思った（そこ）。
乃木坂46『バンドエイド剥がすような別れ方』 - YouTube
ここで久保ちゃんからの挨拶。1期生と2期生がいない初めての全国ツアーであること、そんな新体制の乃木坂46で初めて沖縄でライブが開催できたこと。これからも乃木坂46はまだ経験していないことを達成していきたいと意気込みを語った。
- 人は夢を二度見る
この曲はまさに1期生と2期生が全員卒業した乃木坂46に秋元康が宛書した楽曲だと思っていて。まさに本編の締めに相応しかった。
アンコールをするんだけど、まさかの指笛が鳴り響いてるの！あまりにも沖縄！！（語彙）
- ガールズルール
- ロマンティックいか焼き
- おいでシャンプー
またまたアリトロ＆お立ち台！お立ち台には本編でお立ち台に来なかったメンバー（選抜3列目、アンダーの一部）。私の席の近くにはあーやが来てくれたんだけど、こっちを向いた瞬間あまりの可愛さに飛んだ。なんだあの美少女は。ペンライトでハート描いてたらあーやが両手でハートを描いてくれてまた飛んだ。アンコールの記憶ほぼあーや。あ、でも『おいでシャンプー』のペンライトの揃い方とナカダカナシカコールがまだ残っていたことに驚いた記憶があったわ。
乃木坂46 『ガールズルール』Short Ver. - YouTube
- provided courtesy of iTunes
乃木坂46 『おいでシャンプー』Short Ver. - YouTube
最後のMC。うめ仕切りで、ここで話を振られたのはあやてぃー。このツアーで沢山思い出を作りたいこと、最近うめと写真や動画を撮ってないことなど(笑) でも沖縄公演の後ストーリー見たらちゃんとうめと撮ってたね！そしてにゃぎの座長挨拶。自身がセンターの新曲披露で相当緊張していたみたいだけど、盛り上がって安堵していたのが伝わってきた。観客のノリがいい沖縄公演で初披露は大正解だったのでは！？
- 乃木坂の詩
乃木坂46のライブの締めはやっぱりこの曲。何年たってもこの曲でライブを締めていてほしいね～。センターは座長のにゃぎ。
乃木坂46 『乃木坂の詩』Short Ver. - YouTube
レポは以上。
ライブ全体を通して、セトリの流れがかなり良かった印象！日替わりコーナーも違和感なく組み込まれていたし。特に『夜明けまで～』から『錆びたコンパス』の選抜→アンダーのつなぎ方や、『ごめんね～』から『Actually...』でクライマックスを一度迎えた後『逃げ水』でいったん落ち着いて『バンドエイド～』から定番盛り上げコーナーに繋ぐ流れが特に好きだった！
MCでも何度も言われていたけど、沖縄のファンの盛り上がり方が凄い！流石南国、他の地方や東京公演とはまた一線を画す盛り上がりだった…。アンコールの指笛はびっくりしたよ！
沖縄アリーナも行くのは少し大変だけど、会場がいい意味で大きすぎず小さすぎずで、どの席でも比較的楽しみやすい会場なんじゃないかと思う。今回みたいにツアーのパックがあると交通手段や飛行機の確保もしなくていいから楽だよね。他の推しが沖縄アリーナでライブする機会があったらまた行ってみたい。
そして天気に恵まれて本当に良かった…この翌週には沖縄本島に台風が直撃して大変なことになっていたから…。台風って読めないから嫌だよね…。タイミングが本当に良かった、めっちゃ暑かったけど！！
そしてこれも何度も言われているけど、今回は初めて1期生も2期生もいないツアーで。他のグループで1期生、ましてや2期生もほぼ同時にいなくなると、グループの雰囲気がガラッと変わってしまうこともあるんだけど、乃木坂46は完全に世代交代が成功したグループなんじゃないかなと思ってる。元々AKB48の公式ライバルだったのになぜか新たに公式ライバルが結成されたり、さらにこれから6期生、7期生とまだ見ぬ新メンバーが入ってくると思うけど、今回の3~5期を見て、「当分乃木坂46は大丈夫だな」と思えた。
さて、私はありがたいことにまだこのツアーに行けるということで！体調管理を万全にしてまた当日を迎えたいと思う。乃木坂46のツアーは日替わりコーナーも多いから、次はどんな曲が聴けるかも楽しみ。
では。
